ヨーロピアンバイクウィーク2025にピッタリの宿泊施設を探しましょう。

ヨーロピアンバイクウィーク

2025年9月、欧州最大のモーターサイクル&モトカルチャーフェスティバルが再びオーストリアに。 2つのステージから響きわたる無料のライブミュージック、数々のエンターテイメントやショッピングにグルメ、そしてもちろん最新のハーレーダビッドソンに試乗するチャンスなど、盛りだくさんのイベントが5日間にわたって開催されるヨーロピアンバイクウィークは、世界中のライダー必見のお祭りです。 オーストリア・ケルンテン州の中心部、美しいファーカー湖畔で開催されるヨーロピアンバイクウィークは、あらゆるモーターサイクルブランドのライダーに開放される無料のイベントです。ハーレーダビッドソンが主催するこのユニークなイベントには、年間10万人を超える来場者が訪れます。
開催日/場所
オーストリア、ケルンテン州、ファーカー湖
2025年9月2日~7日
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検討中の方へ

ハーレーダビッドソンヨーロピアンバイクウィークに興味のある方、参加予定の方は、Facebookの公式イベントページで会話に参加して、その旨をお知らせください。

忘れられない体験を

オープン時間

ハーレーダビッドソンゾーンの開場時間:

9月2日火曜日~9月6日土曜日: 10:00~20:00 

9月7日日曜日: 10:00~13:00 

エキスポ

ハーレーダビッドソンエキスポにぜひお立ち寄りください。最新のモーターサイクルラインナップが展示されます。さらに、地元のカスタム作品からもインスピレーションが得られるでしょう。 また、H.O.G.メンバー同士の出会いや交流の場としても最適です。

デモ

Sport、Cruiser、Grand American Touring、Adventure Touringなど、ハーレーダビッドソンの2025モデルのラインナップから、お好きなバイクを試乗できます。 PAN AMERICA 専用のアドベンチャーゾーンのほか、試乗やオフロードツアーもあります。

ライブミュージック

2025年のイベントではさまざまなライブミュージックが計画されており、ハーレーバー、サルーンバー、ヴィダ・ロカ・バスでのライブスケジュールは目白押しです。夜遅くまでパーティーを楽しめます。

パレード

イベント会場周辺の素晴らしい景色を眺めながら、何千台ものH-Dモーターサイクルと走りながらヨーロピアンバイクウィークを祝うチャンスです。

豊富な製品知識を持つチーム

ヨーロピアンバイクウィーク2025では、ハーレーダビッドソンの経験豊富なH-Dチーム、H.O.G.チームが皆さんをお迎えします。 オーストリアでお会いできるのを楽しみにしております。

ショッピングビレッジ

ヨーロッパ屈指のハーレーダビッドソン正規ディーラーをはじめ、100社以上のベンダーがアパレル、モーターサイクルパーツ、アクセサリー、来場記念品などを販売します。

ハーレーダビッドソン正規ディーラー

多数のH-D正規ディーラーが参加し、最新の衣類やアクセサリーを展示します。

カスタムバイクショー

ハーレーダビッドソン公式カスタムバイクショーにバイクをエントリーしてください。 6つのカテゴリー、 クラシック、ツーリング/バガー、アドベンチャー&オフロード、スポーツ、クルーザー、ラジカルカスタム(すべてのモーターサイクルが対象)があります。

バイクをレンタルする

お好きなバイクを選んで、ラリーに挑みましょう。 便利な拠点にて、さまざまな新モデルをお選びいただけます。 詳しくは、オンラインで閲覧してお問い合わせいただくか、お近くのHarley-Davidson® 認定レンタルバイクディーラーにご確認ください。

思う存分楽しみつくす

ファーカー湖や、のどかなオシアッハ湖周辺の町や村にある宿泊施設をご予約ください。オーストリア随一の風光明媚なエリアで、この国のおもてなしを体験できます。

食事と飲み物

本イベントでは、さまざまな食べ物や飲み物をご用意しています。 会場には、ゆったりとくつろぎながら音楽が楽しめるコーヒーラウンジやバーが設営されます。 ご友人との歓談や出会いの場としてご利用ください。

パノラマ写真と見紛うほどの雄大な景色、山頂へ続く曲がりくねった峠道、無数の観光名所、ホッと一息つける休憩ポイント。美しい南アルプスが旅人たちを出迎えます。

このイベントへの参加計画

  • 持参するアイテムは、用途が複数あるものにしましょう。 一般的なポケットナイフよりも、マルチツールの方が便利です。
  • 季節を問わず、防寒具やレインウェアを用意しましょう。
  • 軽量合成素材の衣類(Tシャツや下着など)はホテルの洗面台でも洗えて、しかも綿製品とは違って一晩で乾きます。
  • 長旅では、着古した下着や衣類を持参すれば、最後に捨てて帰ることができます。
  • ビニール袋は、ゲートルを忘れた際にブーツの中履きとして使えます。 雨天用のグローブを忘れた場合は、ゴム手袋が安価な代用品として役立ちます。
  • 風雨が強いときは、タオルを首に巻くと、背中に水が入り込むのを防ぐことができます。タオルは雑巾代わりにも使えます。

  • 衣類は、折りたたまずに丸めた方が 場所をとりません。
  • 各種サイズのファスナー付き保存袋は、サドルバッグやダッフルバッグ内の荷物の整理に大変便利です。 すべての荷物をひっくり返さなくても、欲しい物をすぐに見つけて取り出すことができます。 大容量サイズの保存袋に、1日分の衣類(ジーンズ、下着、シャツ)を入れて使いましょう。 こうすれば、必要な物だけを簡単に取り出せます。
  • 他のライダーと一緒に旅をするなら、各自の持ち物リストを見比べてアイテムの重複をなくすことで、省スペース化をはかれます。
  • パートナーと(2人乗りで)旅をする場合は、 "「歯磨き粉を共有できるか」"、"「1週間、2人で同じシャンプーを使えるか」など確認しておきましょう。"
  • 現金やクレジットカードをご準備ください。 荷物に入れるか迷った物があったら、必要になったときに道中で買うことも検討してください。

  • 小事を軽んずるなかれ。 荷物はできる限り軽い方が良いでしょう。
  • バッグやラックの他、バイクのカーゴの許容重量も確認して、タイヤ空気圧やサスペンションを調整してください。
  • バイクに荷物を積むときは、バイクの重心付近に重量を集中させるようにしてください。 左右が均等になるようにして、低い位置やタンクに近い方に重量物を配置すると良いでしょう。

  • 旅を始める前に、走行する各州のバイク関連法規を必ずすべて確認してください。 
  • 出発の前日または前々日に試運転を行いましょう。 バイクに荷物を積んで短い距離を走行し、必要に応じて積み荷を調整してください。
  • キャンプをする場合は、出発前に1、2回はテントを設置しておきましょう。防水処理もお忘れなく。 暗い場所でのセットアップも練習しておきましょう。
  • バイクに荷物を積み終えたら、ヘッドランプの向きが正しいか確認してください。

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